「声」への回答

「疑心暗鬼」これは絶対防がなければなりません。従業員にこの思いを持たせては、経営に対する信頼を失い、経営と従業員が分離してしまいます。よって、「声」には経営者自ら回答を書くようにします。具体的に書く必要はありません。いいことには「g00d」悪いことには「Bad」と一言書いて戻せばいいのです。これで見てくれていると感じ、よりお客様第一の実践に弾みがつきます。もちろん上がってきた「声」を実際のサービスの形に落とすのは、企画部門の人達です。経営者が「要検討」と一言「声」に書いて戻せばいいのです。できるだけ毎日目を通して、できるだけ数多く見ることができるように体制を組みます。

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