この難しい時代に良き上司になるために何をすべきか。リーダーシップ論による区分けでは、今までは専制的なリーダーシップもまかり通っていましたよね。ただ、もうこの時代、それをやると「パワハラ」で訴えられかねません。とはいえ、民主的なリーダーシップだとややもすると放任主義や従業員に迎合してしまう傾向が見られ、そこが経営者の頭の痛い所です。やはり良き上司になるためには「人間力」を磨く必要があります。時代に適した上司になれるよう日々努力が必要となります。人間力を磨くにはどうしたらいいか。当事務所では、セミナーを通じてお伝えしています。