国葬について

今日は、時事ネタで。自分は特に安倍首相が好きとか、右系だからだとかではないが、国葬反対を唱える人たちの気が知れない。憲法違反だとか税金を使うとか言ってるが、結局安倍さんを嫌っているからでしょう？嫌いなら静かに死者を弔うだけでいいのではないかと思う。死んだ人を悪く言ってもしょうがないでしょ。嫌いでも死んだ人を弔うのは、情のある人であれば当たり前だと思う。単純に安倍さんの業績だけでも十分国葬に値すると思うし、それは「国」が決めることであり、国民が決めるものでもない。「国葬」は「国」が弔うもので、「国民」が弔うものではないからだ。国家観のない方々には全く理解できないのだろうと理解している。経済実績、世界でのプレゼンスにおいて、近代まれな政治家でしょう。インタビューで、「関係ない」と言っている若者（大学生？）がいるが、君たちがのほほんと暮らしていけるのも、政治の力によるものだよ。最近は、「感謝」を知らぬ人が多すぎる。安倍首相、こんな「日本国」を心配してらっしゃると思いますが、安らかにお眠りください。お疲れ様でした。

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